＜旅セラピー＞とは？ミカエルの想い
みなさん こんにちは
Mikael(ミカエル）の美花です😊
ミカエルには
<旅セラピー＞という
ミカエル・オリジナルメニューがあります😊✨
このメニューをつくったキッカケは
海外渡航へ興味を持ち始めた当初20代前半のわたしにとって、周りに誰も相談できる人がおらず
一人モンモンキー（悶々期）を過ごしていたことを思い出したからです😐🙄😦
約20年前(書いてその響きにびっくり(笑)😁）
わたしの周りには海外旅行や、留学やワーキングホリデー、一人旅をした人がまったくおらず
スマホもSNSも普及していない時代で、なんでも手軽に調べるということもあまり出来ませんでした。
パソコンでなんとか調べながら
ワーキングホリデー制度を知り
20歳ぐらいから数年をかけて資金を貯めながら、情報収集し
ちょうどオーストラリアへのワーホリ年齢制限が25歳から30歳に変わったこともあり
「いま、行こう!このタイミングでないと絶対にもう、行けない気がする」と感じ
資金、情報収集、ワーホリへの準備を整えて「今だ」というタイミングで会社を退職。
そして24歳のとき、オーストラリアへ旅立ちました。
ネットがあれば自分で語学学校を探し申し込むことも、ホームステイを手配することも、ワーホリビザを取得することも
すべて自分でやろうと思えば出来ます。
ですが、気持ちの面のフォローは
やはり自分の中の孤独感や不安はずーっと持っていて
誰かに相談できたらなと思うこともありました。
いまはSNSの普及やスマホが当たり前なので
Wi-Fiがあればなんでもできます。
けれど、もし興味があってもなかなか一歩踏み出せないとしたら。
不安があって、その不安が漠然としすぎて大きすぎて戸惑っていたとしたら。
そういった部分はやはり、パソコンやネットで調べても答えにたどりつけるわけではないと思います。
誰かに聴いてほしいとき。
行ったひとの経験を聴いてみたいと思うとき。
今の私にできることは、当初のわたしのように
「興味があるけれど、どうしたらいいのかわからない」「わたしにも出来るか不安」
という方に対してお話をきかせていただいたり、気持ちに寄り添うことができたらな、と思い
この〈旅セラピー〉をつくってみました☺️🌸
わたしにとって旅、とくに海外はとてつもなく大きくて
大切な自分の一部です。(またそのストーリーは後々お話させていただきます😊）
もし相談したいな、話を聴いてもらいたいな、ミカエルの話を聴いてみたいな、という方は
本日もお読みいただきありがとうございます😊
【よろこびカエルお手伝い】
Mikael(ミカエル）・美花
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