〈ミカエル・イングリッシュ〉そんな日付はありま千円?!

みなさん、こんにちは
Mikael(ミカエル)の美花です😊


<旅セラピー>では一人旅や海外に興味のある方の応援隊として、サポートさせていただいております。

ミカエルの体験を通して役立つ情報も発信していきたいなと思っていますので
みなさまの旅のお役に立てればうれしいです😊🌸


さて、本日の<ミカエル・イングリッシュ>では

海外に行くと記入する「入国カード」やホテルチェックインするときなどに書く


「日付」のお話🙂🍀

サッポロイチバーン✨✨
(本文とは関係ありません(笑))

ご存じの方も多いと思いますが

海外では「年月日」が日本と反対の表記になります




一番最後が「年」
「月日」は主にアメリカ式とイギリス式があり
アメリカ式は「月日」の順
イギリス式は「日月」の順
となります。



ややこしや〜(笑)


さらに調べてみると・・・ 


アメリカ式は主にアメリカ、カナダで使用され
イギリス式はオーストラリア、NZ、、アジア、ヨーロッパで主に使われているそうなので、世界的に通用するのは「日月年」の順番(日本の真逆)かと思われます。


たとえば
本日「2019年2月25日」の表記は

【アメリカ式】02/25/2019
【イギリス式】25/02/2019

と書きます。


2019年が最後!
月日が先!


です✨
ワケワカメかもしれませんが


もう
「年」は最後!
アメリカとイギリスは「月日」どっちかがどっちか~ぐらいで覚えておけばいいかと思います(えっ、あかん!?笑)


なんとなくでも、「日本と順番が違うんだなぁ」と頭の片隅に置いておければ
良いかなぁ、と思います。
【そんな感じでオッケー👌】


この順番の違い、実はわたくしミカエルは海外に行ったときに初めて知りました(苦笑)


昔、宿泊先でいつまで滞在したいか書いてと言われて

日本式に「2019/02/25」のように書いてしまい



「そんな大きな日付は存在しないわよ!」


って受付の人に怒られました(笑)(笑)😂



うえーん😭



オーストラリアはイギリス式なので、「2019/02/25」と書いてしまうと日付の部分が「2019」となってしまいます。


たしかに「2019日」なんてない

って

わかるけど


わかるけど


わからなかったけど

(笑)



ちょっと察しておくれや~

って思ったのを思い出しました(笑)



あ!そういうことか~!

って勉強になったことには感謝していますが(笑)



でも

逆に考えると

日本ではその逆の書き方、プラス西暦・元号という2パターンがあるので

海外の方にとってもややこしい面でもあるかもしれませんね。



いろんな違いを柔軟に受け入れていけるといいな、と思う今日この頃なミカエルでした😊🍀




旅セラピー>というメニューでは

一人旅や海外に興味がある方のご相談にのらせていただきます✨というメニューとなっておりますが😊


「旅の体験談を聞いてみたい、そこから自分の旅をイメージしてみたい」

「英語がまったくできないので、旅で役立った英語を教えてほしいな」

というようなご相談にも応じますので

お気軽にお問合せくださいませ😊


ミカエル目線でのお話となりますが

何かお力になれたらと思います😊🌸





本日もお読みいただきありがとうございます😊


【よろこびカエルお手伝い】

Mikael(ミカエル)・美花

Mikael ミカエル

Mikael(ミカエル)が 【よろこびカエル(還る)お手伝い】 美花(ミカ)+カエル(還る)=ミカエル <ご依頼してくださった方、そしてその周りの大切な方にまで、よろこびが還り(カエリ)ますように、との意味を込めています>

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